桑名市議会 2022-09-29 令和4年第3回定例会(第6号) 本文 開催日:2022-09-29
最後に、本定例会冒頭に市代表監査より、今後、多度地区小中一貫校建設事業や消防署高台移転事業など、大規模なプロジェクトが予定されていることからも、引き続き財政の健全化に取り組まれることを期待すると報告がありました。
最後に、本定例会冒頭に市代表監査より、今後、多度地区小中一貫校建設事業や消防署高台移転事業など、大規模なプロジェクトが予定されていることからも、引き続き財政の健全化に取り組まれることを期待すると報告がありました。
定例会冒頭、市長から出馬される意向がありましたので、質問もやりやすくなったのかなと思います。 コロナ禍については昨年3月定例会で質問をいたしました。1年4か月前でありますが、そのときは関東の知人が検疫関係にいて、今の日本は2か月前の中国ですという情報をいただき、伊勢市も危機感を持って対処に当たってほしいことを伝えさせていただきました。
今定例会冒頭で、これからの市政運営に対する私の所信の一端を申し述べました。市民の皆様にお約束した防災力の強化、スマート自治体への転換、安定した財政基盤の確立を図り、総合計画を着実に推進することにより、「次世代へと続く 快適な暮らしの中で ゆるぎない魅力が 本物として 成長し続けるまち 桑名」の実現に向け、早急に体制整備を行い、全力で取り組んでまいります。
さて、本定例会冒頭で、来る11月の桑名市長選挙に出馬する決意を表明させていただきました。市民の皆様の御理解を頂けるのであれば、負託に応え、次世代への責任を果たすために、次の4年間も引き続き先頭に立って、市政を前へ進めていくことをここに改めて市民の皆様にお誓い申し上げるものであります。 最後になりますが、今年の夏は例年以上に猛暑となることが予想されております。
今定例会冒頭の5月29日に先議を行いました。そのときにもいろいろ申し上げたけれども、国の制度と市単事業を抱き合わせで一つの補正予算として提案というのは、あまりにも執行部側が議会の賛否の意向を左右させる案件と、そういうのは提唱していただいたら困ると思っています。やはり、といいますのも、私は6月9日の一般質問に、市長にお尋ねをしました。
それでは、6月定例会冒頭の質疑をさせていただきたいと思っております。 今回、議案第44号令和2年度亀山市一般会計補正予算(第3号)について質問させていただきたいと思います。3項目ありますけれども、順次質疑には明確なご答弁を頂きたいと思っておるので、よろしくお願いしたいと思います。
さて、今定例会冒頭でも申し上げましたとおり、今年は私が市長に就任をしてから2期8年の最後の年となります。引き続き七つのビジョンの下、現在、そして将来の課題を解決するための施策を着実に実行し、「次世代へと続く 快適な暮らしの中で ゆるぎない魅力が 本物として 成長し続けるまち 桑名」の実現に向け、全力で取り組んでまいりますことをここに改めて市民の皆様にお誓い申し上げるものであります。
本年2月の定例会冒頭で市長選に再度出馬する表明をした際に、人口減少対策としての若者定住と超高齢社会対策への新たな取り組みや子育て政策の継続、さらには1期4年で実現できなかった定量的評価に基づく行政運営など、さらなる市政の改革に取り組むことを申し上げたところでございます。そして、何よりも生まれ育った松阪市に対する思いを情熱の真っ赤なバラに例えて申し上げたところであります。
本議案の提案は、本定例会冒頭で御報告申し上げました当該事業者が代理人弁護士を通じて、8月21日に破産申立準備に入ったことを受けまして、工事の既成部分の精算による変更契約であります。
「図書館改革に賛成してきたが、2月定例会冒頭での特別委員会設置について賛成した立場から、本案に賛成すると特別委員会の設置に賛成したことに矛盾が生じてくるので、やむなく反対とする」との発言。 「図書館改革調査特別委員会は立ち上がったが、PFIが進む枠組みの中で、更なる議論をしていただきたいという思いを込めて賛成する」との発言。
今定例会冒頭には議長に選出され、つい先日までこの本会議場で議長の重責を果たしておられました。顧みるに、あなたは、生来、資性温厚にして円熟された人格、識見と責任感あふれるお人柄であり、長島町、合併後は、桑名市の発展のために邁進してこられました。昭和57年、地元を初め広範な住民から強く御推挙され、長島町議会議員に初当選されました。
まず、なぜこれからというと、12月定例会冒頭の教育行政現況報告の中で、教育委員長のほうから報告があったわけですけれども、土曜日授業については、設置者の主体的判断で取り組みが可能であることをより明確にするための規則改正が提起されたというふうに報告されました。
毎年のように厳しいマイナスシーリングが設定され、徹底した見直しが行われてきた中、定例会冒頭に24年度の決算審査監査委員報告に、財政力指数が0.863で前年より0.034ポイント、経常収支比率は97.2%で3ポイント悪化とのことでありました。
さて、去る2月29日の定例会冒頭の市長提案説明では、その中でこのように言われました。市長は、平成16年の市長選に御支持をいただいてから2期目の最終年を迎えております。これまで多くの市民の皆様から温かい御支持とたくさんの貴重な御意見をいただき、市政に携わってまいりました。今後も、市民の皆様、議員の皆様の御意見に耳を傾け、御期待にこたえられるよう全力で市政の運営に努めてまいる所存でございます。
その1番目、幼稚園保育料・給食費の電算入力ミスによって、今定例会冒頭に「事件の訂正請求書」が議会に出され、9月の第3回定例議会に提案された平成22年度歳入歳出決算書が訂正をされたわけであります。決算書が訂正される事件、これも私の記憶にありません。
最後に、定例会冒頭に、市長から新病院を建設したいとの思いが出されたが、22年度予算委員会でも、医師の確保、職員のメンタルも含め、早急に方向性を示せという意見が主であったにもかかわらず、今回市長が示されたのは病院建てかえのことだけで、具体性がなく、この1年半は非常にもったいない時間であったこと。この5点であります。 伊勢総合病院の経営状況は、危機的状況を超えており、早急に対処しなくてはならない。
なお、本定例会冒頭にも申し上げました東日本大震災被災地への支援関係につきましては、今後も押しつけの支援ではなく、被災地が望む支援を行っていくべきと考えるものであります。 現時点におきましては、先般、三重県の取りまとめによる人的支援要請により、宮城県多賀城市に対して、6月29日から8月1日までの間、当町職員を延べ10名、避難所の運営支援業務のために派遣する予定をいたしております。
さて、昨年9月、ちょうど1年前の定例会冒頭、前市長は海上アクセス事業推進について民意を問わせていただくことを決断しなければならないとの表明がありました。昨年11月15日、伊勢市長選挙におきまして、前市長から鈴木市長に政権がかわられまして、ちょうど10カ月が経過をいたしました。
6月定例会冒頭の市長の所信表明に対しましては、賛意を表したいと思います。特に市立伊勢総合病院の今後のあり方について、救急医療体制の確保の重要性を認識し、現状分析、状況判断を行い、建てかえ計画を含む市立伊勢総合病院のあり方を年度内に示すとの所信表明であり、多くの市民の皆様が市長の勇気ある決断に対しまして歓迎し、さらには、理解を示してくれるとこのように信じております。
鈴木市長は、3月定例会冒頭、旅客ターミナル施設の撤収宣言、さらには海上アクセスを終えんさせたいと決意を述べられたのであります。まさに政治家として勇気ある政治的決断であり、その決断に対し賛意を示すとともに、伊勢市民が伊勢市の歴史が正しい判断であったと評価を下さることを確信しております。